悪性のホクロとは・・

ホクロが一つも無い人は殆どいないと思います。赤ちゃんのときは全くなかったのに、大人になるにつれて、数は増えていくものです。成人ならばどこかに一つはあるものではないでしょうか。そもそもホクロというのはどんなものでしょうか?ホクロは、メラニン色素を含む細胞が密集してできた母斑の一種になります。この、色素性母斑によってできたほくろに限っては、良性腫瘍に分類されますが、成人になってから手のひら、指、足底、足指、目の辺りなどにホクロが急にできたり、大きくなったり、いびつな形をしていたら、それは、悪性であることもあるので、皮膚科などに診察してもらうことをおススメします。ホクロには、" 皮膚がん " とつながりがあります。ホクロのがんにいたっては、男女とも発生頻度において、に差はありません。しかも、一般のがんと同じように、免疫が落ちてくる、50歳以上の方に多いものです。しかし、乳幼児や若い方に発生することも珍しくない病気です。先ほど言ったように、日本人が、足の裏、手のひらなどに発生する場合に悪性が疑われることが多く、おもに、圧迫や摩擦などの、慢性的な刺激が発生に影響するといわれています。ホクロのガンは、皮膚がんの中でも最も悪性度が高く、小さいからといって、放っておいたら、たちまちほかの臓器などに転移する可能性の高いガンでもあります。特に、短期間で急激に大きくなったホクロは要注意です!!また、ホクロの表面から、液状のものが出たり、出血を伴う場合も要注意ですので、早めに医療機関に受診することが早期治療のカギです。